iPhone修理工房 小松店

水没してしまったらスグに電源を切ろう！！

突然の大雨にご注意を！！

どうも、iPhone修理工房小松店の山本です。いやー朝から小松市は天気いいですね！天気予報では雨とか言っていたので、今日は「雨ネタ」を用意していたのに…気象庁め。


さて、多少の雨ならポケットやカバンにiPhoneを入れておいてもさほど影響はありませんが…最近「バケツをひっくり返したような大雨（表現古い？）」の場合は要注意です。 「ポケットに入れているから〜」「カバンの中に入れているから〜」と安心していると思わぬところから水が侵入し濡れてしまうということがあります。


ケータイやスマホは身近に持ち歩くのであまり意識されていない方が多いようですが、立派な「精密機械」ですからね！パソコンやテレビに水かけたら壊れるようにiPhoneも基本的には壊れます（最新のiPhone7シリーズは耐水性能が向上していますが）


出先で大雨に遭遇した場合はやむを得ないかと思いますが、事前に濡れる可能性があるような場合は「ジップロック」に入れるなどそれなりの対策が必要かと思います。備えておくだけで余計な修理費用を防げたり、大切なデータを守れますからね！


万が一濡らしてしまった場合は、「一刻も早く電源を切って」当店にお持ち込みください。全力で復旧のお手伝いをさせていただきますよ！


iPhone修理工房小松店（イオン小松店 1F）
TEL：0761-48-4842

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iPhone 7 は防水じゃなく耐水です！

どうも、iPhone修理工房小松店の山本です。現在の小松市、暑いです。今週は30度越えのオンパレードらしいです。熱射病には十分ご注意ください…。

さて、そろそろ場所によっては「海開き」も行われ、マリンシーズンの開幕といった感じになってきました。毎年毎年多くの方がこのシーズンに海に川にトイレに落とす方が増える季節です。
水辺で使用される際は十分ご注意ください。

あと、現行機種である「iPhone7」「iPhone7Plus」は防水じゃなく耐水です。あくまで常温の「真水」に一定時間「耐えられる」ということですからね！「海水」に耐えられるわけではないですよー！
万が一水没させてしまったときは、なるべく早く当店にお持ち込みください。お持込みのスピード（水没させてからの経過時間）によって復旧率は大きく変わります！
 

iPhone修理工房小松店（イオン小松店 1F）
TEL：0761-48-4842
 

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リカバリーモード復旧承ります

どうも、iPhone修理工房小松店の山本です。本日の小松市…朝から暑いです。すごく暑いです…（梅雨ドコ行った？）

さて、iPhoneご利用中に様々なトラブルがあります。液晶割れなんかは代表的ですが、結構ご相談いただくのが「リカバリーモード」になってしまって何も操作ができないというご相談です。様々な要因でこの「リカバリーモード」になることがありますが、多いのは「アップデート中にPC接続ケーブルを抜いてしまった」「アップデート中に電源を切ってしまった」などアップデート中の事故で発生するケースが多いように感じます。

当店では、「リカバリーモード復旧」作業として元に戻す作業を承ります。データそのままでお引き渡しできることもあれば初期化が必要というケースもありますが最善を尽くして作業させていただきます。ご自身で解決できない場合は、ぜひ当店にご相談ください♪

過信は禁物！水没にご注意ください！

どうも、iPhone修理工房小松店の山本です。昨年の「梅雨入り」は6月13日だったようです。そろそろといった感じですね。

さて、本格的な梅雨のシーズンが始まると増えてくるのが「水没復旧作業」です。「雨の中で通話した」「水たまりに落とした」などが原因で「電源が入らなくなってしまった」「通話に雑音が入る」「液晶の表示がおかしい」などの症状が発生します。

明らかに内部に水が侵入した恐れがある場合は、速やかに電源を切っていただく（電源が勝手に切れた場合は再度入れない）充電器やパソコンに接続しないを徹底していただきなるべく早く当店へお持ち込みください。

水没復旧作業受付中

どうも、iPhone修理工房小松店の山本です。今年は「黄砂」の影響が少なかったような気がします。…まだこれからですかね？

さて、これから梅雨の時期、夏と「水」に接する機会が増えていくかと思いマス。現行機種の「iPhone7」「iPhone7 Plus」といえども「防水」ではなく「耐水」なのでご注意ください。小松店では、事例として少ないですが池袋本店など都内の店舗では「iPhone7系」の水没復旧依頼も多いと聞いております。過信せずに水に濡らさないよう注意してご使用されることをお勧めします。

万が一、水に落としたり、かけてしまった場合は、すぐに電源を切って速やかに当店へお持ち込みください。ドライヤーを当てたり、本体を振ってみたり、米びつに入れたりしている間に症状が悪化していく恐れがあり直るものも復旧できなくなる可能性があります。（水没から復旧作業開始までの時間は短いほど復旧率が高いです。100%ではありませんが…。）

水没したら、様子を見ず、まずは当店へご相談ください。

「リンゴループ」復旧作業承ります！

どうも、iPhone修理工房小松店の山本です。冬用の布団が暑苦しく感じる今日この頃です。

さて、普段から大事に使っていても突然トラブルに見舞われるということがあります。その一つに通称「リンゴループ」と呼ばれる症状があります。突然電源が切れて、電源を入れ直すと「リンゴマーク（Apple Logo）」が表示されて、消えて、表示されて…という動作を永遠に電池が無くなるまで繰り返す症状…これが通称「リンゴループ」です。原因はいくつか考えられ、起動シークエンスの際に各パーツに送られた信号が無反応（パーツの故障）だったり、ソフトウェアの不調、不具合など様々です。

当店では、各パーツのチェック及びソフトウェアの動作チェックを行ない「リンゴループ」から復旧させることができます。お困りの方はぜひお気軽にお問合せください。

水没時にやってはいけないこと

どうも、iPhone修理工房小松店の山本です。本日は、梅雨のシーズンから夏の終わりまでご相談が多くなる「水没」のお話です。

精密機器の大敵である「水」が機器の内部に侵入すると即時壊れるわけではありません。いくつかパターンがありますが、代表的なものは「腐食」で内部に使用されている基板の金属パーツが「水」により錆が発生した状態です。錆により回路が正常に動作しなくなることで故障が発生します。早い段階で錆（腐食）の除去と内部の洗浄を行えば復旧する可能性が高いです。

なお、最も多い故障原因は「水」侵入後によるショートです。「水」は電気をよく通すわけですが、侵入した「水」を通して本来流れてはいけないところに電流が流れてしまったり、通常よりも多くの電流が流れてしまったりして発熱が大きくなり回路を破損させてしまうわけです。

こうなると回路の修理が必要となりますが、現状Appleの正規修理拠点でも回路の修理（基板修理）は実施していませんので復旧は非常に困難となります…。

防水処理サービスやってます！

どうも、iPhone修理工房小松店の山本です。今日は「みどりの日」ということで祝日ですね。みどりと言えば…峰竜太の奥さんが思い浮かんでしまいました…。

さて、昨日は水没時の（正しい）一次対応をご紹介しましたが、そもそも水に濡れても大丈夫だったら、より安心してご利用いただけますよね？

ケータイ（スマホ）によっては、完全防水という機種もありますが、残念ながらiPhoneは、最新の機種でも完全防水ではありません（Appleでは、耐水という表現を使用しています）最新のiPhone7シリーズでも水没は十分あり得るということです。

水没したら一次対応が重要です！